なんでも投稿、なんでもトーク！

投稿者：さすらいの未熟ss作家A[TN2zlSvWFGYx16] 14/11/25 14:55:50
コメント：

アカメが斬る！ss
キャラ崩壊あり
敵味方関係なし

とある露天風呂 女湯
スタイリッシュ『あら？セリュー、アナタまた胸大きくなったんじゃない？』

セリュー『そ、そんなことないですよ………///』

チェルシー『胸だって、マイン。アンタこの中で一番小さいんじゃない？』ｸｽｸｽ

マイン『うっさいわね！ぶっ飛ばすわよ！？』

チェルシー『怖い怖い(笑)』

レオーネ『そんな胸じゃ、タツミが愛想つかしちゃうかもよ～？』ｸｽｸｽ

マイン『んな！？』

レオーネ『ね、アカメもそう思うでしょ？………ってあれ？アカメは？』

シェーレ『さっきナジェンダさんに呼ばれてたみたいですよ？』


露天風呂から少し離れた森の中

ｶﾞｻｶﾞｻ

タツミ『なあ、ラバ………ほんとにやるのか？』

ラバック『当たり前だ！あと数百メートル先に楽園が待っているんだぞ！』

タツミ『でも、見つかったら殺されるぜ？』

ラバック『ナジェンダさんの裸を見られるかもしれないんだ、俺の命なんざ安いもんだぜ』

タツミ『そんなもんなのか………』


？？？『何をやっているお前ら！』

タツミ『げ、お前はウエイブ！？』

ウエイブ『なんだ、タツミか。こんなところで何をやっているんだ？』

ラバック『俺らはな、この先にある楽園を脳に焼き付けに行くのさ』

タツミ『ラバ、ばらしていいのかよ？』

ウエイブ『つまり、女湯を覗きに行くつもりか！？』

ラバック『おおよ！』

ウエイブ『なら、ここを通すわけにはいかねぇな！』

ラバック『タツミ！お前は先に行け！真ん中のついたてを挟んで右側が女湯だ！』

タツミ『でも！』

ラバック『こんな奴に負けるようじゃあ、ナジェンダさんの裸を見る資格なんて無いからな。』

タツミ『わかった、あとから必ず来いよ！』ﾀﾞｯ



ウエイブ『行ったか？』

ラバック『………ああ』



露天風呂付近 木の上
タツミ『くっ、ラバの犠牲は無駄にはしない！』

タツミ『たしか、ついたてを挟んで右側が女湯だったな』

タツミ『それじゃあ、鑑賞といくか………』


露天風呂 男湯
シュラ『あとで皆で卓球でもやろうぜ！(≧∇≦)』

ブラート『にしても、タツミはどこ行ったんだ？』

スサノオ『先程、ラバックと二人でどこかに行ったみたいだが』

シュラ『おい！無視すんな！(*｀Д´)ノ』

オーガ『あの小僧にはもう少し稽古をつけてやろうと思ってるんだがなぁ』

ブラート『ハハハ、そりゃあいい。その時は俺も付き合うぜ』

ボルス『あまり無理をさせてはいけませんよ？』

シュラ『（´・ω・｀）』ｼｮﾎﾞｰﾝ


露天風呂(男湯)付近 木の上
タツミ『（゜Д゜）』

タツミ『ラバのやろう！騙しやがったな！こっちは男湯じゃねぇか！』

？？？『そこにいるのはタツミか？』

タツミ『こ、この声は………』ｶﾞﾀｶﾞﾀ

エスデス『ちょうど探していたのだ！』ﾊﾟｧｰ

タツミ『エスデス！？なんでここに！？』

エスデス『なに、タツミと二人で温泉に入ろうと思ってな』

エスデス『今そっちに行くから』ｼｭﾝ

タツミ『！？』

エスデス『さあ、温泉に行こう』ｶﾞｼｯ

タツミ『いつの間に後ろに！？』

エスデス『タツミと二人で温泉………興奮するな………』

ｲｰﾔｰ！


露天風呂 女湯付近 木の上
ウエイブ『お、タツミの悲鳴が聞こえたな。俺達が組んでるってことも知らないで………』

ラバック『お前が悪いんだぜ、タツミ。俺より先に恋人を作るから』

ウエイブ『さて、クロメはいるかな～』ﾊｱﾊｱ

ラバック『ナジェンダさ～ん』ﾊｱﾊｱ


？？？『呼んだか』

ラバック＆ウエイブ『！？』

ラバック『な………ナジェンダ………さん？』

アカメ『………』

ラバック『アカメまで！？』

クロメ『………ウエイブ』

ラバック『クロメ！？』

ナジェンダ『ラバック、お前ここで何をしているんだ？』

ラバック『そ、その………女湯を見に………』ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ナジェンダ『そうか………なら、もっと良いものを見せてやろう』

アカメ『………葬る』ｶﾀﾅｶﾏｴｰ

クロメ『ウエイブ、死んで？』ｶﾀﾅｶﾏｴｰ

ナジェンダ『地獄をな！』

ｲｰﾔｰ

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3： 猫[i17UFV1/oHZm01] 14/11/25 19:53:51

どうしてこうならなかったorz

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