暇潰し小説シリーズ3

投稿者:ミレル・アクティエル[qBVPfwkJ.qZy16] この人にメッセージを送信 14/06/04 18:26:39
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第1章中編

[現在地洞窟最深部]

ギンガとアリーシャは
声のした方に行った
そこには。


ギンガ:マジかよ。

アリーシャ:え!?

二人が見た光景は
レベル5の虫が2匹いた、
襲われてる、二人組がいた。

ギンガ:ヤバいな
鋼鉄虫だそこらへんの
レベル5なんてなまやさしいヤツだ


アリーシャ:どうするの?。


ギンガ:オレが気をひく
からアリーシャは
あの二人組を連れてくれ。


アリーシャ:分かったわ。

ギンガは素早く鋼鉄虫と二人組の
間に入った。
ギンガが一撃入れた。

ギンガ:ヤッパリ堅いな


アリーシャ:お二人とも早く此方に


女性:ありがとう


女性2:ごめんなさい、
私足を怪我したの。



アリーシャ:私の肩につかまって
ください。


女性:ありがとう。
行くわよ。


3人は安全地帯に行った。


ギンガ:ちっ!!


ギンガは剣で攻撃を弾いているが
決定的な攻撃をあたえられ
無いのである。


アリーシャ:大丈夫、ギンガ


ギンガ:来るな。

ギンガが喋った瞬間
もう1匹がアリーシャを
攻撃をあたえた。


鋼鉄虫:ギギギギ

アリーシャ:キャャャ

ギンガ:やるしか無いのか


ギンガの周囲が赤いオーラの用な
異様な変化が起きた、
全身に紋様が現れた、
その瞬間鋼鉄虫が
バターの用に切れた。

鋼鉄虫2匹:モゴモゴギギギギ

鋼鉄虫が消滅して行く。


アリーシャ:何が起きたの!?
ギンガは暴走したの!?。



ギンガ:はぁはぁはぁ

ギンガは息を荒くしながら
だんだん元の状態に
戻っていった。


アリーシャ:嘘、普通なら
全身紋様が出たら、
確実に自滅してしまうのに。


ギンガ:大丈夫か?。

アリーシャ:それは此方のセリフよ
なんて発症して大丈夫なのよ?。


ギンガ:あああ、
オレは特異体質らしんだ、
師匠からも驚いてたな(・・;)
二人組は大丈夫たったみたいなだな。


アリーシャ:そうね。


ギンガ:丁度良く、
鉱石が出てるな。


ギンガは土を掘り返した。


ギンガ:おっ!?
良いのが出てきたぞ。


アリーシャ:どれどれ。

出て来た鉱石は
純度70%はある代物だ。


ギンガ:ほれ。

ギンガは鉱石を
アリーシャに投げた



アリーシャ:こんなに貴重な
鉱石貰って良いの!?。


ギンガ:気にすんなよ、
良い鍛冶紹介してやるよ。

アリーシャ:ありがとうギンガ。



ギンガ達は怪我人を
ジャングルの入り口まで運んだ。
アリーシャとギンガは
街まで戻って来た。


アリーシャ:ギンガ、その鋼鉄虫の
甲羅どうするの?。


ギンガ:ちょっとな
いちよう高価な代物だからな
次いでに鍛冶に持って行く。


アリーシャ:そうなんだ。


二人は街の都市部から
少し離れた場所に来た。

ギンガ:ここだ。
親方いるか?。


親方:おっギンガか。

親方はギンガの隣にいる
アリーシャを見た。

親方:ギンガ、
綺麗な子連れてるな(笑)
彼女か?。


ギンガ:違いますよ

ギンガは親方に結った。

親方:ジャンボて結うもんだ
お嬢ちゃんは能力者だな
かなりの不安定気味だな、
ギンガお前のよしみで
今回は安くしとくぜ(笑)。

アリーシャ:ありがとうございます
私はアリーシャです、
よろしくお願いいたします。


丁寧にお辞儀をした
アリーシャ。


ギンガ:親方、今回はこれで
制作代金、代わりにして
貰えるかな?。


ジャンボ:それは
鋼鉄虫の甲羅だな
だがギンガよ、
それかだと此方が貰いすぎだぞ?。


アリーシャ:ギンガ良いの!?。

ギンガ:まあ気にすんな(笑)、
その代わりこの鉱石で頼むよ。


ジャンボ:かなかなの代物だな
よし分かった嬢ちゃんには
飛びっきり良いのをこしらえてやるよ。


アリーシャ:ありがとう
ジャンボさん、ギンガありがとう。


ジャンボ:3日後辺りに
来てくれや。


ギンガ:了解した。


二人は鍛冶屋をでた。




次回予告
二人は街に買い物に行く
買い物先でまたなにか
起きる予定(笑)。




1ナイスまた
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次は少しまが
開きますにゃ~!!(゜ロ゜ノ)ノ
来週か今週終わり辺りに
なる予定ですにゃ~!!(゜ロ゜ノ)ノ


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6ミレル・アクティエル[qBVPfwkJ.qZy16] この人にメッセージを送信 14/06/04 22:35:45
ドルジさん
はリトバスのドルジ風な
猫神様多分(笑)。

1

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