-
3：
ドルジ[Nklg6LGBhDxA01]
14/06/11 17:28:04 -
猫神楽しみだな
/丶
,―ｯﾞﾞ~ﾞ″ |
丶 ´ ∀｀ ﾐ
ﾐ ミ
ミ 丶) (ノミ
ミ ミ
ﾐ""ﾐ (⌒) /⌒)
`~ﾞﾞﾞ~ﾞ￣ﾞﾞ~ﾞ￣
1
※自分の書き込みのみ削除可能です。
なんでも投稿、なんでもトーク！
暇潰し小説シリーズ4
-
投稿者：ミレル・アクティエル[qBVPfwkJ.qZy16]
14/06/11
12:07:54
コメント：
-
第１章後編
［現在地旧新宿］
鍛冶屋を後にした
二人が向かった先は
旧新宿跡地の
品物市に向かったのです。
アリーシャ：ギンガは
この辺、詳しいの?。
ギンガ：まあな
良い店は多いけれども、
信頼性があるのは少ないよ。
アリーシャ：私は旧埼玉エリア
から来たからイマイチ迷うのですよ。
ギンガ：旧埼玉エリアか
まあ旧東京エリアも
活気が有るからな。
オレもそろそろ、師匠の妹さん
に会いに行かないと
いけないしな。
アリーシャ：何処にいるんですか?。
ギンガ：旧新潟エリアだよ。
アリーシャ：だいぶ、
長旅になるんですね。
ギンガ：まあな、
オレも今のうちに
道具と食品と足を確保しないと
行けないしな。
アリーシャ：………。
アリーシャは少し
考えてる風な顔した。
ギンガは、
気がつかなかった。
ギンガ：まあ、
ともあれ、アリーシャの欲しい
品物を安くしてくれる、
店紹介してやるよ。
アリーシャ：ありがとうギンガ。
二人は街を歩いた
２時間後
暗い路地裏に入った二人。
ギンガ：あの店だ。
ギンガ、が指先には
酒場だった。
アリーシャ：ギンガ、酒場だけど?
いいの?。
ギンガ：まあ、ついてこいよ。
酒場に入る二人。
酒場は結構はやっていた
昼間なのに。
二人は中を進んだ。
酒場の客1：おう、ギンガじゃないか
綺麗な子連れてるな(笑)、
俺たちと飲まないか?。
酒場の客2：やめとけ
可哀想だぞ(笑)(笑)(笑)
酒場の客3：ギンガ、
姉さん所に用事有るんだろ?。
ギンガ：そうですね。
酒場の客１：そんなら
しょうがないな。
アリーシャは首をかしげてた。
奧に進む二人
酒場の亭主：ギンガ、
姉さんに用なら
地下の店にいるはずだぜ。
ギンガ：ありがとうさん。
店の地下に向かった二人。
ドアを開けると
そこには綺麗な美人さがいた。
美女：ギンガ、珍しいな
ここに顔出すのは、一ヶ月ぶりか?。
ギンガ：姉さん、
このメモ二枚に書いてある物
欲しいだか、2・3日で
手配して欲しいのだが。
姉さん：可能だが
二枚目の紙はそこの嬢ちゃんの
物だね。
女物がふくまれてるからね。
ナメる用に見る姉さん、
ギンガの後ろに隠れる
アリーシャ。
姉さん：怖がらなくて
いいんだぞ。
エ○風に見ていたのです。
アリーシャ：アリーシャです………。
ギンガ：まあ、姉さんは女の子好き
だからかな～(・・;)
まあ手を出さないよ姉さんは
お気に入りのがいるからな(笑)。
姉さん：アスパラいるか?。
姉さんがアスパラと呼ぶと
一人の女性が変な所から出て来たな
アリーシャは驚いていたがギンガは
平然と見ていたのです。
アスパラ：先輩なんの用でしそか?
あっギンガと………敵(警戒)。
姉さん：アスパラその子は
店の客だよ。
アスパラ：すみません。
姉さん：アスパラ、
このメモ二枚の品物手配してね
アスパラ：先輩、でも今晩は
一緒に寝てくれますか?。
姉さん：構わないわよフフフ(笑)
ギンガ：二人の世界に入ってるのは
いいんですが、要件と鑑定も
済ませたいので…………。
姉さん：了解了解
物を見せてみな。
ギンガは懐から袋を
出して中身を姉さんに見せた。
姉さん：フムフム、珍しい物も
混じってるね(笑)。
宝石と鉱石と怪しい物が
数個あった。
姉さん：ギンガ、
ざっと5万Gてところだな。
今回の品物手配金は
ざっと20万Gだがどうするの?。
あと15万G足らないぞ。
ギンガ：それなら、
コレハどうですか?。
ギンガは木箱を
出して中にはピンク色の
粉の小さな瓶が入ってた。
姉さん：ギンガ!!
それは刺激粉
今や希少価値の代物、
買えば40万Gはする品物だがギンガ
うちらに売り付ける気かな?。
ギンガ：良いですよ、
出来る、なら馬車と食料を一ヶ月分
欲しいのでそれで
４日後に取りにきます。
姉さん：アスパラ今日は
寝かせ無いよ(笑)(笑)。
アスパラ：ハァハァ(息を荒く)
姉さん：ギンガ、
あとは後日こいな。
ギンガ：了解した。
ギンガとアリーシャは
酒場からでた。
一方姉さんは
店を閉めた。
姉さん：アスパラ今日は
とことん楽しむわよ。
刺激粉は性感体を２倍の刺激に
する薬の一種
物陰から怪しいメガネをかけた
白衣の女性が見ていたのです。
メガネ：二人ともズルい
私も混ぜるあるね。
姉さん：メガネか
その闇から現れるのは
止めなさいね。
アスパラは鼻血を出しながら
息を荒くしながら先輩を
見ていたのです。
姉さん：メガネ二人で
アスパラを可愛がろうな。
メガネ：了解したフフフ(不敵に(笑))
一方街に戻った二人は。
アリーシャ：ギンガ
宿はどうすの?。
ギンガ：近場に知り合いの宿屋に
宿をとってる。
アリーシャ：私もそこにする。
ギンガ：了解した。
二人は宿屋に向かった。
次回予告
旅立ち編
そして猫神現れるにゃ～！！(゜ロ゜ノ)ノ
次回は
来週か今週終わり辺りになる
※ファイルの表示・ダウンロードはCookieを有効にしてください
ID:L7r5NpkdEd
アクセス数：464 書き込み数：5
ランキング最高位
総合：37位 ：7位
元ファイル名：375761.jpg
タイプ：jpg サイズ：51.1KB
ジャンル：詩文など
QRコード：
同じジャンルのファイル
オリジナル小説『俺達の日常は王道過ぎてつまらない』
投稿者：暁
コメント：
「桜ちゃーん夕食出来たよー」
風華の大きな声が2階からここまで聞こえてくる。...
オリジナル小説『俺達の日常は王道過ぎてつまらない』
投稿者：暁
コメント：
「……そうだ。料理に関してだけど、絶対に亜由美には料理をさせるなよ」
「えっ...
オリジナル小説『俺達の日常は王道過ぎてつまらない』
投稿者：暁
コメント：
その日は朝から雨だった。
「じゃ、行ってくる」
「行ってきます」
「おー...
暇暇潰し編短編]4(一回限り)
投稿者：ミレル・アクティエル
コメント：
ここは山奥の村
１人の少女がいました。
とある雨降りの昼下がり
少...
とある漫画家たちの遭遇２
投稿者：アスパラ☆イリヤ ツヴァイ
コメント：
続きです
長くなったので分けました
前作
ID:JFP7Cjn5om
...
暇暇潰し編短編1(一回限り)
投稿者：ミレル・アクティエル
コメント：
一匹の猫と一匹の犬の話し
猫は昔拾われて来ました。
子猫の時に
...
オリジナル小説(タイトル募集)
投稿者：暁
コメント：
「そう言えば今日じゃなかい？」
6人全員が食べ終わった食器を洗いながら風華が...
暇潰し小説シリーズ3
投稿者：ミレル・アクティエル
コメント：
第１章中編
［現在地洞窟最深部］
ギンガとアリーシャは
声のした方...
オリジナル小説『俺達の日常は王道過ぎてつまらない』
投稿者：暁
コメント：
始業式の少し前。
自己紹介しか無かったＨＲも終わり、一段落する優騎の前に席は離...
暇潰しシリーズＥＸ6
投稿者：ミレル・アクティエル
コメント：
第２章中編
現在猫神、神社時刻深夜
神社の賽銭箱の前に
巨大な...
ファイル掲示板
掲示板に書き込む
掲示板に関する注意
お名前欄に何も入れないと「名無しさん」になります。
お名前欄に半角「#」以下8バイトの文字列を入れると、本人証明用トリップを生成できます。文字列は暗号化されますので、本人しか同じトリップを生成できません。
お名前欄に何も入れないと「」になります。
コメント欄に、半角で以下のコマンドを入れるとリンクが張れます。
「>>(番号)」「>>(番号)-(番号)」「>>-(番号)」「>>(番号)-」と入力すると、特定のコメントにリンクを張れます。
「ID:(ファイルID)」と入力すると、特定のファイルにリンクを張れます。
「ID:(ファイルID)>>(番号)」と入力すると、特定のファイルの特定のコメントにリンクを張れます。
「LID:(リストID)」と入力すると、特定のまとめリストにリンクを張れます。
「twitter:@(twitterID)」と入力すると、Twitterのアカウントにリンクを張れます。
HTMLタグは無効になります。また、コメント欄にURLを入力すると自動的にリンクになります。
リンク用ファイルIDにファイルのIDを入力すると、他のファイルの情報を表示できます。IDは一つのみ指定可能です。
公序良俗に反するもの、犯罪を助長するもの、他者に不快感を与えるもの、広告などは削除します。
創作作品に対してアドバイスの無い誹謗中傷などの書き込みは、無意味と判断して削除することがあります。