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フグ[3f7uJ1tyAN0K01]
14/06/02 22:31:50 -
本当なら初めの小説で感想を書かないといけなかったんですが、書き込みが初めてで、迷っている間に次のを書いてくれたので、おもいきって書き込みしました。前の小説もおもしろかったです。
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暇潰し小説シリーズ2
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投稿者：ミレル・アクティエル[qBVPfwkJ.qZy16]
14/06/02
21:37:14
コメント：
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第１章前編
［現在地ジャングル］
少年と少女は
歩いていた。
少年：アンタ名前なに?。
少女：アリーシャよ。
少年：オレはギンガだ
アリーシャ：よろしく、ギンガ
ギンガ：てか、そっちの武器の純度
30%くらいの代物でこの区画は
死ぬものだぞ?、
虫３クラスまでなら
何とか行けるが、
虫５クラス相当もいるから
そんなん装備で入るのはバカだな。
アリーシャ：もっともだは…
でも能力の暴走の可能性を
低くさせるなら純度が高い鉱石が
必要なのよ。
ギンガ：分かった、
オレも気持ちは分かるからよ、
でもまずは武器を渡しておくよ。
ギンガは空間鞄から
剣をひとふり出した。
アリーシャ：その鞄
純度70%以上で生成可能な鞄(驚く)
今や高い代物ですよね?。
ギンガ：ああ、人から
譲り受けた代物だよ、
ほれ、これならいけるだろう。
ギンガはアリーシャに
剣を渡した。
アリーシャ：これ、私が欲しい純度の武器ですよね?。
ギンガ：ああ、昔使ってた代物だ
気にせず使えばいいよ。
アリーシャ：ありがとう。
それから
数時間後
二人は洞窟内分にいた。
アリーシャ：ギンガは
何でハンターになったの?。
ギンガ：まあ、能力者は
いろいろ重宝されてるが
ハンターは師匠がやってたから
オレも師匠みたいな
一流クラスのハンターに成りたい
だよ
アリーシャ：ギンガは立派だよ
目標が有るんだから、
私は能力が不安定過ぎて
親に迷惑かけたく無くて
家を出たの・・。
ギンガ：まあ、家族が
いるだけ、アリーシャは
運が良いぞ、オレはい無いから。
アリーシャ：ごめんなさい。
ギンガ：気にすんな、
オレの育ての親は師匠だからな。
アリーシャ：そうなの?
じゃあ師匠さん
は今何処にいるんですの?。
ギンガ：師匠は２年前に
消息不明なんだ。
アリーシャ：ごめんなさい。
ギンガ：気にすんなよ
師匠は死んでないさ
あんな強い師匠が死ぬはず無いさ。
アリーシャ：師匠さんは
何で消えたの?。
ギンガ：数人の仲間と
ギガントクラスの虫と戦っただ。
アリーシャ：ギガントクラスは
レベル7の一級災害悪魔て
呼ばれてる、虫よね?
あんな化物と戦うなんて
一般人には無理にひとしいわ、
白騎士団なら話しは別物ですけども。
ギンガ：普通ならそうだな
２年前の事故は突発的に起きたから
白騎士団も間に合わなくて、
師匠達がギガントクラスに
勝負に出たんだギリギリ勝てた
て
話しに聞いた、
師匠がトドメを刺した瞬間爆発した
ギガントクラスの爆発に
巻き込まれて
助かる確率は低いて結われてる
でも師匠の仲間人達は皆、
師匠は生きてるて結ってる
［あのバカはあの程度死なない］
て皆結ってるだよ、
師匠の武器や防具が見つから無い
から何処かで生きてるて皆、
結ってるだよ。
アリーシャ：師匠さんに
会えると良いわね。
ギンガ：あああ、
そろそろ目的地辺りだな
最深部まで
あと少しだ。
謎の声：キャャャャャ(恐怖)
ギンガ：なんだあの叫び声は
アリーシャ：行って見ましょう。
二人は洞窟の最深部から
聞こえた叫び声を目指した。
次回予告
叫び声の主はどうなるか、
二人の運命は
次回をお楽しみにゃ～！！(゜ロ゜ノ)ノ
あと
１ナイス
くれた方ありがとうございますにゃ～。
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